AIでウェビナー原稿を自動作成!初心者でもできる始め方

AI入門

「ウェビナーをやりたいけど原稿が書けない」って思ったことありませんか?

オンラインセミナー(ウェビナー)をやってみたいけど、原稿を全部一人で書くのって、ものすごく大変ですよね。1時間分の話でも相当な文章量になるのに、それが4時間分となると…想像するだけでゾッとしちゃいませんか?

実は、AIに原稿の土台を作ってもらうという方法があるんですよ。プログラミングなんて一切不要です。文章を入力するだけで、あっという間に原稿の骨格ができちゃうんです。

今日はAIツールの「Claude(クロード)」を使って、ウェビナー原稿を作る方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介しますね。

Claudeって何?3行でざっくり説明します

Claude(クロード)は、Anthropic(アンソロピック)という会社が作ったAIチャットツールです。ChatGPTと同じ「文章を書いてくれるAI」のなかまですね。

イメージとしては、「文章が得意な優秀な部下がパソコンの中にいる」感じです。「こういう原稿を書いて」とお願いすると、数秒で長文を書いてくれちゃいます。

難しい操作は一切なし。普通のチャット(LINE感覚)で話しかけるだけでOKなんですよ。

💡 初心者メモ: Claudeはclaude.aiにアクセスすれば、無料で使い始められます。Googleアカウントでサインインできるので、登録もあっという間ですよ!

AIに原稿を作ってもらうと、何が嬉しいの?

✅ 嬉しいこと① 「最初の一歩」を飛び越えられる

原稿作りでいちばん大変なのは、「ゼロから書き始めること」なんですよね。AIに構成(目次の骨格)を作ってもらうと、あとは肉付けするだけ。空白のページを前に固まる時間がなくなります。

会社で言うなら、「企画書のテンプレートがもう用意されている」状態からスタートできる感じです。

✅ 嬉しいこと② 時間が大幅に短縮できる

4時間分のウェビナー原稿を全部手書きしようとすると、数日〜1週間かかることも。AIに手伝ってもらうと、その土台が数時間で完成しちゃうんです。

もちろん最後は自分の言葉に直す作業が必要ですが、「全部ゼロから書く」のと「赤ペン修正する」のとでは、労力がまったく違いますよね。

✅ 嬉しいこと③ 構成の「抜け漏れ」が減る

ウェビナーには「最初に共感を得る」「途中で仕組みを説明する」「最後に行動を促す」という流れのセオリー(定石)があります。AIはそれを踏まえて構成を提案してくれるので、大事なポイントを飛ばす心配が減るんです。

「何を話す順番にすればいいか迷う」という悩みも、ぐっと減りますよ。

実際の始め方:3ステップで原稿の土台を作ろう

ここからは具体的な手順を紹介しますね。むずかしいことは一切ないので安心してください!

STEP 1:Claudeに「自分の情報」を渡す

まずClaude(claude.ai)を開いて、以下の「指示書(プロンプト)」をコピーして送りましょう。プロンプト(ぷろんぷと)とは、「AIへの指示文」のことです。

【】の中を自分の情報に書き換えてから送るだけでOKですよ。

💡 初心者メモ: 下の文章をそのままコピーして、【】の中身だけ書き換えて送ればOKです。難しく考えなくて大丈夫ですよ!

↓これをコピーしてClaudeに送ろう(「指示書」のサンプル)

あなたはウェビナー構成の専門家です。以下の情報をもとに、オンラインセミナーの原稿構成を作ってください。

【参加してほしい人】例:副業を始めたい30〜40代の会社員
【提供するサービス・内容】例:3ヶ月のビジネスコーチング
【参加者のお悩み】例:何から始めればいいかわからない
【伝えたいメッセージ】例:仕組みを作れば時間がなくても収益が生まれる
【セミナーの長さ】例:1〜2時間
【最後にやってほしいこと】例:無料相談の申し込み

4つのブロック(章)に分けて、各ブロックの目的・見出し・話す要点を出してください。話し言葉でお願いします。

STEP 2:セクションごとに原稿を作ってもらう

構成(目次)が届いたら、次は章ごとに原稿を作ってもらいます。一度に全部頼むと内容が薄くなりがちなので、1章ずつ依頼するのがコツです。

「第1章の原稿を話し言葉で書いてください。読み上げて約20分の長さで」というようにお願いすればOKです。

STEP 3:気になる部分を「修正依頼」する

届いた原稿を読んで、「ここが違う」「もっとこうしてほしい」という部分を、そのままClaudeに伝えましょう。

「〇〇の部分をもっと具体的なエピソードを入れて書き直してほしい」「△△の表現が硬いのでカジュアルにして」という感じで、普通の言葉でフィードバックするだけで修正してくれますよ。2〜3回やりとりすれば、かなり使える原稿になってきます。

💡 初心者メモ: AIとのやりとりは「会話」です。一発で完璧な原稿が来なくても全然OK。「もう少しわかりやすく」「例を入れて」など、気軽に追加でお願いしてみましょう!

ここだけ気をつけて!注意点3つ

⚠ 注意: AIが書いた原稿は必ず自分で読んで、自分の言葉に直しましょう。そのまま使うと「なんかAIっぽい文章だな」と視聴者に伝わってしまうことがあります。「土台はAI、仕上げは自分」が基本です。
⚠ 注意: 長時間のウェビナーは、すでにあなたのことを知っているファンや読者がいる場合に特に効果を発揮します。まだ発信を始めたばかりの方は、まず短い動画やブログで信頼を積み上げることを先に考えてみてくださいね。
⚠ 注意: Claudeの無料プランには1日に送れるメッセージ数に上限があります。長い原稿を一気に作ろうとすると途中で止まることも。1日1〜2章ずつ、焦らず進めるのがおすすめです。

今日のポイント:まとめ

  • 📌 ClaudeはLINE感覚で使えるAIツール。文章を入力するだけで原稿の土台を作ってくれる
  • 📌 「指示書(プロンプト)をコピーして情報を書き換えて送る」だけでウェビナー構成が完成する
  • 📌 AIが作った原稿は「下書き」として使い、最後は自分の言葉に直すのが成功のコツ

「ウェビナーをやりたいけど原稿が…」と何ヶ月も後回しにしていた方、まずはSTEP 1の指示書を送ってみてください。「思ったより簡単だった!」と感じるはずですよ。

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この記事の元になった詳細版をnoteで公開しています。
コード例・設定ファイル・応用テクニックなど、実践的な内容が満載です。

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