「AIが自動でコードを書いてくれる」って聞いたことありますか?
最近、AIがプログラムを自動で書いてくれるツールが続々と登場しているんですよ。「プログラミングって難しそう…」と思っていた人にとっても、すごく気になる話ですよね。
そのなかで今、注目を集めているのが 「Grok Build(グロック・ビルド)」 というツールです。テスラやスペースXで有名な イーロン・マスクさんが関わる会社「xAI」 が作ったAIツールなんです。
そして2025年6月、このGrok Buildが大きくパワーアップしました。今日はその内容を、初心者の方にもわかるように説明しますね。
Grok Buildって、そもそも何なの?
Grok Buildは「AIに仕事を頼める自動化ツール」のひとつです。パソコンの中に優秀な部下がいて、「この作業やっといて」と指示するだけで動いてくれるイメージですね。
具体的には、プログラムのコードを自動で書いたり、修正したり、複数の作業を同時にこなしたりできます。似たようなツールに「Claude Code(クロード・コード)」というものがあって、今ちょうどこの2つが競い合っている状況なんですよ。
プログラミングの知識がなくても「何ができるか」を知っておくだけで、AIツールの選び方の参考になります。
今回のアップデートで何が嬉しいの?
① 複数の仕事を同時に頼めるようになった
これまでのGrok Buildは、一度にひとつの作業しかできなかったんです。でも今回のアップデートで、複数の作業を同時並行で進められるようになりました。
職場で例えると、これまでは「部下がひとりしかいなくて、順番に仕事を頼むしかなかった」状態。それが「複数の部下に別々の仕事を同時に振れる」ようになったイメージです。エンジニアの方には特に嬉しい変化なんですよ。
② AIの頭のよさ・根気強さが改善された
以前は、長い作業をお願いすると途中でAIが疲れたようにサボり始める問題があったんです。「最初は頑張るけど後半は雑になる部下」みたいな感じですね。
今回のアップデートで最後まで丁寧に仕事を続けられるよう改善されました。コードの精度も上がって、より信頼できるツールになっています。
③ 動画を自動で作れる機能が追加された
画像をもとに動画を自動生成する機能が新しく追加されました。これはライバルのClaude Codeにはまだない機能なんですよ。
また、MCP(外部ツールとの接続口)という仕組みの改善もあって、他のアプリやサービスとつなげて使いやすくなっています。
Claude CodeとGrok Build、どっちを選べばいいの?
初心者の方向けに、わかりやすく整理するとこんな感じです。
Claude Codeが向いている人:日本語の使い方情報が豊富で、困ったときにネットで調べやすいです。初めてAIコードツールを使う人には、まずClaude Codeがおすすめです。
Grok Buildが向いている人:画像から動画を作る機能を試したい人や、最新機能をいち早く使いたい人向けです。アップデートの頻度が高く、開発スピードが速いのが特徴ですよ。
ここだけ気をつけて
今回紹介したGrok Buildの新機能は、まだ発表されたばかりで実際の安定性は未知数な部分があります。公式の紹介動画はデモ(お試し)環境で作られているため、実際の使い勝手は変わる可能性があるんですよ。
また、性能の比較データもxAI自身が出したものだけで、第三者による公平な検証はまだ少ないです。「すごい!」という情報を見ても、少し落ち着いて様子を見るのが賢明です。
今日のポイントまとめ
- Grok BuildはxAIが作ったコード自動化AIツールで、Claude Codeの強力なライバルとして急成長中です
- 今回のアップデートで「複数作業の同時こなし」「精度アップ」「動画生成機能の追加」の3つが大きく改善されました
- 初心者にはまず日本語情報が豊富なClaude Codeがおすすめですが、Grok Buildの動向も引き続きチェックする価値がありますよ
Powered by 侍AI道場 (CCI)
PR
Claude Codeをクラウドで動かすなら
ConoHa VPSは時間課金から使えるVPSサービス。Claude Codeの実行環境をクラウドに構築したい方、ローカルAIを試したい方に最適です。最小構成なら月数百円から始められます。
Photo by Alex Knight on Unsplash


コメント