AI同士を会話させるって聞いたことありますか?
最近、「AI同士を会話させる」という新しい技術が話題になってるんですよ。なんだかSF映画みたいですよね。
でも実は、これってすごく実用的な技術なんです。例えば、会社で異なる部署の人たちが連携して仕事をするのと同じように、違うAIが得意分野を活かして協力できるってことなんです。
今日は「agmsg(エージーメッセージ)」というツールを使って、AI同士の会話を実現する方法をご紹介しますね。
agmsgって何なの?3行で説明します
agmsgは、異なるAIツール同士をつなぐ「橋渡し役」なんです。
Claude Code(設計が得意なAI)とCodex(コード作成が得意なAI)という2つのAIを、パソコンの中で直接会話できるようにするツールってことなんですよ。
難しそうに聞こえますが、WhatsAppやLINEのようなメッセージアプリと考えてもらえば分かりやすいと思います。
何が嬉しいの?職場で例えると3つのメリット
1. コピペ地獄から解放される
今まではClaude Codeで作った内容を手作業でコピーして、Codexに貼り付けて…という「資料の手渡し作業」が必要でした。
agmsgがあれば、優秀な秘書がAI同士の連絡を全部やってくれるイメージなんですよ。
2. 得意分野の分業ができる
Claude Codeに「企画書を作って」と頼んで、完成したらそのままCodexに「この企画に基づいて実際の作業をして」と自動で指示が出せるんです。
営業部が企画を立てて、制作部が実行するような流れを、AI同士でやってもらえるってことなんですね。
3. 24時間働く最強チームができる
人間が寝ている間も、AI同士で相談しながら仕事を進めてくれます。
朝起きたら「昨夜のうちに企画から制作まで全部終わってました」なんてことが現実になるんですよ。
始め方(初心者でも5分でできます)
ステップ1: セットアップ(1分)
パソコンのコマンドプロンプト(黒い画面)で、用意されたコマンドを1つ実行するだけです。
「アプリをダウンロードしてインストールする」のと同じ作業だと思ってください。
ステップ2: AIツールを再起動(1分)
Claude CodeとCodexを一度閉じて、もう一度開き直します。
パソコンを再起動するのと同じような作業ですね。
ステップ3: チームに参加させる(30秒)
Claude Codeで「/agmsg」、Codexで「$agmsg」と入力するだけです。
LINEグループに友達を招待するみたいなイメージですよ。
ステップ4: 試しに会話させてみる(2分)
Claude Codeに「Codexに挨拶のメッセージを送って」と頼んでみてください。
うまくいけば、Codex側に挨拶メッセージが届くはずです。
ここだけ気をつけて(注意点)
また、インターネット接続は必要ありませんが、各AIサービス自体はオンラインで動くので、ネット環境は必要なんです。
最初は簡単な作業から試して、徐々に複雑なことをお願いするようにしましょう。
「新しい部下に仕事を教える」ような気持ちで、少しずつ慣れていくのがコツですよ。
今日のポイント
- agmsgは異なるAI同士をつなぐ「橋渡しツール」
- 手作業でのコピペが不要になり、AI同士が直接連携できる
- 5分程度のセットアップで、24時間働くAIチームが作れる
プログラミングが分からなくても、この技術を使えばAIをもっと便利に活用できるようになります。
まずは簡単な作業から試してみて、AI同士の協力がどれだけ強力か体験してみてくださいね。
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