AIで図解を自動作成!初心者でもわかるChatGPTとClaudeの違い

AI入門

「AIで図解って作れるの?」って思ってませんか?

実は、AIに頼むだけでフローチャート(仕事の流れを図にしたもの)が作れるんですよ。しかも、無料のChatGPTでも有料ツールのClaudeでも、どちらでも図解は作れるんです。

でも、「同じことができるなら、何が違うの?」って疑問になりますよね。今日はその違いを、プログラミング知識ゼロの方でもわかるように説明しますね。

そもそも「AI図解」って何なのか

AIに「こんな流れで図を作って」と指示するだけで、フローチャートや構成図(全体の仕組みを絵にしたもの)を自動で作ってくれる機能のことです。自分でパワーポイントをポチポチ操作しなくていいんですよ。

使うツールはdraw.io(ドロー・ドット・アイオー)という無料の図形作成サービスです。エクセルやワードと同じような「図を作るためのソフト」だと思ってもらえればOKです。

AIがそのdraw.io用のデータを自動で作ってくれる、というのが今日のテーマです。

💡 初心者メモ: draw.ioはブラウザ(ChromeやEdge)で無料で使えます。インストール不要なので、今すぐ試せますよ!

ChatGPT無料版で図解を作ると、こうなります

ChatGPTに「フローチャートを作って」とお願いすると、図のもとになるコード(設計図のような文字の羅列)が出てきます。これ自体はちゃんと使えるものです。

ただ、そこからが少し手間なんですよ。流れはこんな感じです。

  1. ① ChatGPTが出したコードをコピーする
  2. ② draw.ioを別のタブで開く
  3. ③ draw.ioの画面にコードを貼り付ける
  4. ④ ようやく図が表示される
  5. ⑤「色を変えたい」→ChatGPTに戻る→また貼り付ける…

1回だけなら全然OKなんですが、修正のたびにこのコピー&貼り付け作業が発生するのが正直しんどいところです。毎週やるとなると、じわじわ時間を取られるんですよ。

💡 初心者メモ: ChatGPT無料版は費用ゼロ・設定ゼロで今すぐ使えます。月に1〜2回しか図を作らないなら、これで十分ですよ!

Claude+MCPで図解を作ると、こうなります

ここで登場するのがMCP(外部ツールとの接続口)という仕組みです。簡単に言うと、「AIと別のソフトをつなぐ橋渡し役」のようなものです。

MCPを使ってClaudeに「フローチャートを作って」と日本語で話しかけると、draw.ioが自動で開いて図が完成します。コードのコピーも貼り付けも一切なしです。

修正したいときも「NOの矢印を赤にして」と追加で言うだけ。職場にいる優秀な部下が「はい、すぐ直します!」とその場で対応してくれるイメージです。

💡 初心者メモ: 「MCP」はAIに新しい能力を追加するための仕組みです。「AIのスキルアップ研修」みたいなものと思ってもらえればOKです!

結局どっちが嬉しいの?メリットを比べてみた

✅ ChatGPT無料版の嬉しいところ

  • 💰 費用ゼロで使える(クレジットカード不要)
  • 設定ゼロで今すぐ始められる
  • 🎯 月に数回しか使わないなら十分すぎるほど使える

✅ Claude+MCP版の嬉しいところ

  • 🔁 コピー&貼り付け作業がなくなる(地味に大きい!)
  • 💬 修正が会話だけで完結する(ツールを行ったり来たりしない)
  • 📁 完成した図をPNG・SVGなどの画像ファイルとして即保存できる

職場で例えるなら、ChatGPTは「設計図を渡してくれる優秀な同僚」、Claude+MCPは「設計図を作って、そのまま完成形まで仕上げてくれる優秀な部下」といったイメージです。

Claude+MCPの始め方(3ステップ)

⚠ 注意: Claude+MCP版を使うには「Claude Code(クロード・コード)」というツールと、APIキー(AIを使うための入場券)が必要です。ChatGPTと違って多少の初期設定があります。

Step 1: Claude Codeをインストールする
公式サイト(claude.ai)からClaude Codeをダウンロードします。Claudeのアカウントがあればすぐ使えます。

Step 2: 接続の設定をする(5分くらい)
Claude Codeの画面で、draw.ioと接続するための設定を1回だけします。具体的な操作は公式の日本語マニュアルがあるので、それを見ながらやれば大丈夫ですよ。

Step 3: 日本語で話しかけるだけ!
設定が終わったら、あとは「フローチャートを作って。受付→確認→承認→完了の流れで」と日本語で話しかけるだけです。図が自動で完成します。

💡 初心者メモ: 図1枚を作るのにかかるAPIの費用(AIの利用料)は数円程度です。毎日使っても月数百円以内に収まることが多いですよ。

ここだけ気をつけて

⚠ 注意: Claude+MCPは完全無料ではありません。トークン(AIとの会話量の単位)に応じて少額の費用がかかります。少額とはいえ、クレジットカードの登録は必要なので事前に確認しておきましょう。

また、ChatGPT無料版は今すぐ使えますが、Claude+MCPは最初の設定に少し時間がかかります。「まずAIで図解を試してみたい」という方はChatGPT無料版から始めるのがおすすめです。

「毎週図解を作っていてコピー&貼り付けが面倒になってきた」というタイミングで、MCP導入を検討するのがちょうどいいと思いますよ。

今日のポイント

  • 📌 AIはどちらも図解を作れるが、作業の手間が全然違う
  • 📌 月1〜2回ならChatGPT無料版で十分。コスト・設定ともにゼロ
  • 📌 毎週使うならClaude+MCP(接続口)が便利。修正も会話だけで完結する

まずはChatGPT無料版で「フローチャートを作って」と話しかけてみてください。AIが図解を作ってくれる感覚を体験するだけでも、仕事の可能性がぐっと広がりますよ!

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コード例・設定ファイル・応用テクニックなど、実践的な内容が満載です。

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